
本研究室では、維管束植物を対象として、「多様性の実態解析」と「多様化過程および多様化機構の解明」を研究目的としています。つまり、「地球上にはどんな植物が生育しているのかを明らかにし」、「どうしてこんなにも多様な植物が生まれるに至ったかを明らかにする」研究と言えます。
「どんな植物が・・・」とは、「新種の発見を目指しているのか・・・」と考えられるかもしれませんが、実は新種の発見に限らず、植物の未知の特徴の発見もこれに含まれます(実態解析)。そして、「どうして・・・」には、どのような歴史的な経過(進化)をたどって現在の多様性に至ったのか、多様化はどのようにして可能であったのか(多様化機構)、さらには、それは植物にとって生きて行く上でどのような意義があったのか(適応上の意義)・・・ということを明らかにすることです。
本研究室での研究の主な成果は次のとおりです。
| address | 〒310-8512 茨城県水戸市文京2-1-1 茨城大学理学部 教授 遠藤泰彦 Prof. Yasuhiko Endo: College of Science, Ibaraki Univ., 2-1-1 Bunkyo, Mito-shi, Ibaraki Pref., 310-8512, Japan |
|---|---|
| endoy☆mx.ibaraki.ac.jp (☆⇒@) |
茨城大学理学部生物科学コース